ありがとう。感謝の気持ちを相手に伝える言葉。うれしい時、楽しい時、面白い時、素敵な時、いつだってありがとう。ごめんなさいより、ありがとうを伝えよう。どんなに些細な事でも、ありがとうと伝えよう。たったそのひと言で、どれだけ心が温まるか。言わ…

空を見上げると、まんまるの月が真上にあった。星もいっぱい見えた。雲は無かった。雲が月を演出する事は無かったけれど、月はとても明るくてきれいだった。そんな事を思いつつ、空を見上げながら歩いた。駅。時刻表を見上げる。20分は電車が来ない。前の電…

いつもは通り過ぎる角を曲がってみた。知っている道だけど、最後に通ったのはいつだろう。ゆっくりゆっくり自転車をこぐ。見慣れた景色が過ぎていく。でも、知らない景色も混ざっている。そこにあったはずの建物が無くなっていた。そこに無かったはずの建物…

すがすがしい朝ランドセルを背負った小学生とたくさんすれ違う狭い道路にいっぱい、行く手をさえぎる手に傘を持っている人が目立つ色も長さも持ち方もみんな違う剣を持つように傘を持つ人刀を持つように傘を持つ人傘と傘を交えて戦っている人手には持ってい…

いつももらってるから、ありがとう。だから、何も言わず持っていっていい。伝えられるものがあるなら伝えたい。見せられるものがあるなら見せたい。与えられるものがあるなら与えたい。何も出し惜しみはしない。ほしい物はもってっていい。独り占めしていい…

”今”はいつのため？”未来”の可能性に向けて、焦る事なく確実に積み重ねていくのが、”今”だ。今やっている事は果たしていつのためなのか。「時間が足りない」。今日という日だけの時間を見ると、とてもとても少ない。1日にできる事はそんなに多くない。そんな…

肩を組んで歩く二人。一人が一人の背中を押すと、押された人はその勢いで相手を押す。その繰り返しで前へ前へと押し合える。支えあってもいるし、前へ進みあってもいる。お互いを高めあえるのがすばらしい。前へ前へ。

眠れない夜。 羊を数えたり、ホットミルクを飲んだり。目を閉じても眠れない。 眠れる一番の条件は安心だと思う。安心して、落ち着くことができる。 何も考える必要が無くなるくらいの安心。すっと眠れる。 一番安心できる"場所"。それはどこにありますか。 …

行けるだけ行きたい所へ行こう。 行ける所まで行こう。 一緒に行きたい大切な人と行こう。 いつまでもどこまでも行けるだけ行こう。

幸せの定義は自分達で決める。その幸せの中には”後悔しない不幸”も含まれる。幸せな事ばかり考えていて、苦労・困難・不幸を考えていないのは本当の幸せでは無いのかもしれない。絶対に幸せにする。良く聞く言葉。私はそれに不幸になっても後悔しないと加え…

We all find time to do what we really want to do. その通りだと思う。

＃まともに書いたんだけど、全部削除してポエム化・・・。 現実ではありえない。だから無いものねだり。無いから欲しい。無いからあって欲しい。無いから惹かれる。無いから実現したがる。無いから驚く。無いから印象に残る。存在しないから存在して欲しい。…

文章の裏側には本当の意味がある。が、それを書くことができないから、代替の文章を用いて訴えたいことを表現する。文章の意味をそのまま捉えたんじゃ本当の意味は分からず、表面の隠された意味しか理解できない。普通の文章、ありきたりな文章。全ての文章…

＃さらっと書いた「もうこんな時間か！！なんてこったい…」という文章にどうでもいい事をダラダラと付け加えたらどれくらい飽きずに書けるかなという実験(笑)そんなことしてる時間あるなら寝ろとパソコンに言ってやりたい(違っ)どうでも良い文章なんで、最後…

＃誤解されそうな表現が含まれている(ぉぃ)ので、初めに解説をば(笑) プリインストール環境でいろんなソフトを入れると不具合が起こった。さすがにめっちゃくちゃたくさんのソフトが入ってるからだと思う。だからフォーマットしたいんだけど、そうすると寝る…

ある男と女のせつないお話(修羅場とも言う) 約束したじゃない！あなたは言ったわ。約束する、君との約束は破らないから君と僕の関係は円満だ。初めて約束を果たす時からその約束が役目を終える時まで変わらない事を約束するって言ったじゃない！あの言葉はウ…

忘れてくれ…昔の私のことなんて忘れてくれ…頼む…君には新しい私を見て欲しいんだ。忘れてくれるようにおまじないもしたよ。それではまだ足りないのかい？いつまでも過去を見つめていてはいけない。それじゃ先へ進めないんだ…昔の私のことなんて忘れてくれ…ブ…

さすがにネタで構成された文章ですけど、書き方が書き方だけに恥ずかしくなってきた(笑)実はもうひとネタあるんですけど、最大１日１つまでとしておこう…。とかいいつつさわりだけ。これは単なるネタです。矢文が届きました。普通は柱とかに刺さるはずなのに…

君はどこに住んでいるの？私には住所がありません。誰にもしばられない、私は自由なの。だから住所はいらないの。私を呼びたい時は名前を呼ぶだけで十分よ。そう、いくつもの扉をくぐりぬけて訪れたりする必要は無いの。名前さえ呼んでくれれば…でも私は一人…

いつからだろう君が君でなくなったのは…私は何も変わらない。いつまでも君が君であると信じていた。時が経とうとも私は変わらない。しかしあなたは変わってしまった…いつから私を受け入れなくなったのだろうか。お手紙ください、仕様変更という名のお手紙を……