AS2クラスをJavaBeansへ変換する際に元となる情報は２つあります。ひとつは王道であろう_remoteClassでAS2から指定されたサーバサイドのJavaBeans名を元にオブジェクトを生成する事。もう一つは現状のS2OpenAMF(未リリースVer)が行っている方法で、Flash側か…

↓の続き。なんでわざわざ_remoteClassを指定しないでもサーバサイドのメソッド呼び出しを可能にする必要があるか。それは大したこと無い理由で、Flash開発者にサーバサイドのクラス名を意識させたくないからです。 実際にFlash Remotingを使って開発する場合…

とりあえずASObjectをJavaBeansに変換する方法を_remoteClassを使って試みる。asObject.get("_remoteClass")でJavaBeans名は取れるので変換も簡単。引数となるオブジェクトそのものと、オブジェクトの型(Method.getParameterTypes()で取れるもの)をOpenAMFUt…

グループの方へミラーリングorz

S2OpenAMFはどこまで行ってもOpenAMFなのでFlexを意識したものではありません。が、現バージョンをMX版とするならば、私が作っているのがMX2004版 + S2との連携です。MX2004版というのを具体的に言うとAS2クラスへの対応。それくらいかな(^_^;。でも機能的に…

いつの間に…(涙)ふと気が付いたら今でしたよ…。朝ごはんも昼ごはんもたべてなーい！ぐーっすり眠ってしまった(not 自宅)なんてこったい。

とりあえず_remoteClassを用いたAS2クラス→JavaBeansへのマッピングは成功！ちゃんと動いてます。ん〜でも一つ迷う所が。FlashからArrayを渡すとJava側に渡るオブジェクトはFlash Remotingの仕様によりArrayListになるんですよ。でも呼び出し先のメソッドがL…

AS2クラスの方に記述する_remoteClassという名前のフィールドは、アノテーションのようなもので、Flex側で読むために指定されてる固有の名前だという事が分かった。_remoteClassという名前がついてるからと言って、AMFに特別なヘッダが追加されているわけで…

とりあえずヘッダの中にamf_server_debugというのを発見。error, amf, trace, recordset, m_debug, httpheaders, amfheadersなどのキーがある。実際にNetConnection Debuggerに表示されている内容はボディにあって、キーの名前がresponse, serviceMethodName…

パソコンのディスク容量不足によりインストールできない…いやまだ発売してませんけど。って4ヶ月くらいまともにFFXIやってないのに買うのか！・・・ええ、買います(笑)