NetConnection Debuggerへの対応

とりあえずヘッダの中にamf_server_debugというのを発見。error, amf, trace, recordset, m_debug, httpheaders, amfheadersなどのキーがある。実際にNetConnection Debuggerに表示されている内容はボディにあって、キーの名前がresponse, serviceMethodName, serviceName, target, type, valueからなる。もうすこしいじってみる。
#深いぃぃぃ〜。寝ぼけた頭じゃ真髄の解析まで行けず…。頭に入ってこない(>_<)
#とりあえずNetConnection Debuggerのイベント status に「なんてこたぁ無い、気にするな」と表示する事ができた。S2のサービスを呼び出した時のエラー内容は、S2のエラーメッセージをそのままNetConnection Debuggerに表示させれば、サーバサイドのエラー内容が分かりやすくなるかも。まぁスタックトレースも出るし、サーバサイドでもロギングされてるから、そこまでする必要は無いかもしれないと思いますけどね。
#っていうか、デフォルトで発生したException.getMessage()でメッセージを取得してるから、自前でなんかしてあげる必要も全くもって無しorz 疲れてるのかなぁ(苦笑)