メッセンジャーでのコミュニケーション開始

コレは去年↓あたりで編み出した技です。

簡単な質問、すぐに知りたい事は、メールだと敷居が高く、レスポンスも悪いです。メッセンジャーのメリットのひとつはこちら側から「どうですか?」と話しかけられる点。その反面は常に監視されているような感じがしてしまうのも確かです。

コミュニケーションの敷居を低くしつつ、頻度を上げるのが目標です。メッセンジャーで上がってきた質問は、管理台帳 or メーリングリストに流します。情報共有ですね。今の所質問があまり無いということで、順調なの分からない所が分からないのか様子見状態です。また遠征するかは今週と来週の進捗次第。会話したかったらヘッドセット使えば会話できるのも便利で良いですね。

あまりオフショア開発のコミュニケーションにメッセンジャーを使うというのは聞かないんですけど、それほど担当者(ブリッジエンジニア兼)同士が直結したコミュニケーションは必要としないんでしょうかね。私も必ず必要だとは思いませんが、ある事によって得られるメリットもあると思っているので続けています。会話は全て日本語なので中国語の勉強にはなりません(苦笑)