イロイロびじねす

http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20060621AT2E2000420062006.html

社長の日記で「アメリカで流行ってるサービスを輸入中」みたいな事が書いてあって、もしかして?と思ったらやっぱりドロップシッピングだった。ぐぐってみるともう世の中に広まりまくってますね。浸透はしてない感じがするけれど。アフィリエイトに比べたら認知度は桁違い。

私は偶然ドロップシッピングを知り、日本で(たぶん)1冊しかない本も見ていて、中国に展開を考えていたけれどメーカーとの契約をどうすればいいのかで詰まった。決済方法でも代行業者を使うか、多数の決済方法を考えるうちに中国事情を知らなすぎて困った。規約に反しなければドロップシッピングドロップシッピングサイトを作ればメーカーとの直接契約もいらないし、決済もできる。

でもそれってドロップシッピングアフィリエイトって事で意味ないじゃーんorz。

KTVビジネスも海外向けに情報発信したい。あれだけスゴイんだから知る人ぞ知るだけじゃもったいなさすぎる。小物販売も含めていろいろ事業展開できると思うんだよなぁ。事業展開といってもKTVの枠は出ないようにしないと危なそうだけど。

夢は見るものであり、語るものであり、実現するためのものである。(by 誰の言葉か忘れた)


#今やってるBtoBtoC案件はまさにこのドロップシッピングと同じ。使うユーザが限定されているという部分だけ違う。契約するメーカーも順次営業して増やして、システム同士をつなぐ設計もやってる所。