ちょっとだけ見た

見た限り簡単に差し込めるもんじゃないみたい。まだ実装方法を模索中だけど、もしも本体に組み込むと考えた場合、どう対処するかを考えてみた。

  • DaoMetaDataにpublic String DELETEFLAG_SUFFIX = "_DELETEFLAG ";を定義
  • DaoMetaDataImplにprivate String getDeleteFlag(String methodName)を定義
  • DaoMetaDataImplにisLogicalDelete(String methodName)を定義
  • AbstractAutoStaticCommandを継承したLogicalDeleteAutoStaticCommandを定義
  • LogicalDeleteAutoStaticCommandにprotected void setupLogicalDeleteSql()を定義

・・・っとここまで考えて眠くなった。大枠は合ってる。さて、これを本体に手をいれずいかに簡単に実装するか。S2DeleteFlagInterceptor書かないと駄目だな(笑)

ながったらしい名前付けるとS2DaoLogicalDeletionInterceptor?ながっ!!でも、削除フラグなインターセプタじゃなくて、論理削除なインターセプタだからそういう名前でもいいような。コンポーネント名を短くすれば定義は簡単だし。S2DaoInterceptorの機能は全部継承するから、置き換えちゃうのもありかも。とりあえずできない事には!