長かった物語が終了

と〜〜〜っても長かった。既読スキップ無かったらくじけてるよ…きっと。でも泣いた!かなーり泣けた。すごく泣けた!マジで泣けた!涙もろいのは元々ですけど、まともに涙するなんてそうあることじゃないですね。しっかしまあ、最後の最後の最後にスタッフロール出すってことはここまでプレイされる自信があったのかなぁ。最後までやりましたけど。果たしてこのゲーム、途中で挫折した人はいるんだろうか?そういう人はそもそも買わないだろうし、いつか必ずクリアすると思う。前作からどんだけ時間経ったか忘れてしまいましたが、すごく良かった〜。やっぱり涙するゲームはいいですね。…ふと考えて見れば街と夢を題材にしたストーリーのゲーム多すぎです。流行?このゲームはまだ楽しみが残っているのでそれは後日に取っておこう。※えっちぃゲームじゃないので誤解しないように(w