Ajaxが段々と見えてきた〜?

POJOの戻り値はObject。そのObjectがJSON関連のオブジェクトなら戻り値はJSONテキスト、他はプレーンなテキスト(POJOXMLの変換もサポート)を返す。これだけあればサーバサイドの開発は楽にできるし、テストケースも書ける。

JavaScriptも基礎部分はこれで良いとして、後は戻り値を楽に処理できる関数を追加してあげればAjaxを使った開発は楽できそうかも。JSONのオブジェクトに対応したユーティリティー関数を追加すれば戻り値の処理も簡単簡単。あとは実務に合わせて必用なものを作れば、すんなり導入できるかなー。