AdvancedGateway対応

サービス名だけで呼び出せる&サービス名をつけておかないと呼び出せないというのは、既存のコンポーネント名だけで呼び出せる機能と変わらないけど、diconの設定をしなくて良いのはメリットかも。

ただメソッドごとにユニークなサービス名を付けないといけないのが面倒だなぁ。AdvancedGatewayの利点を生かす使い方を考えなければ。result-filterがあるなんて初めて知った…。openamf-config.xmlDTDが無いからなんの設定ができるのかワカラン。サンプルサンプル〜。

Flash8対応もしたい所だけど、Flash Remoting Componentのバージョンは変わってないから新たな機能は無いのかしら。これも要調査。

やっと仕事の負荷が下がり始めて、重い腰が上がりだしたという所。

#invoker-refにSeasar2って書いたら普通にAdvancedGateway使えた…どうしよう(´・ω・`)

#result-filterはコンポーネント呼び出しの結果を返す前に処理を通すクラスを指定する。戻り値がResultSetの所をMapにして戻すみたいな使い方をするけど、今の所特に使う案無し。統一した戻り値にする場合には普通にGatewayじゃできないから有効かもしれないけど、それも普通のGatewayでもできる。サービスの入り口をひとつに絞っておけば良いだけ or Invokerがやればいいから。もしやるとしたら、厳密に公開するメソッドを限定するためにparameterタグを使う事。でもメソッドをオーバーライドするような使い方をしていない限り、この機能を使う事はなさそうだし、手を入れることなく使う事ができる。これらをアノテーションを使って指定できるようにするくらいしか案が出てこないぽん(´・ω・`)。リハビリ必要だな。