イメージバトン

さて、久々にまわってきました。妄想大好きな私への挑戦でしょうか。。。なんか書いていたらものすーーーーーっごい長くなってしまったので短く短く…。
これまでの経過
海→ブルー→サッカー日本代表チーム→ドイツ→ソーセージ→バーベキュー→カニ→白砂→砂丘→海→太陽→ひまわり→種→スイカ→うめぼし→和歌山→みかん→あたしんち→猿山→赤ちゃん→フレンチブルドッグ→おばあちゃん→ボーリング→ハイタッチ→アメリカ→カジノ→ドラクエ→スライム→キング→トランプ→マギー審司ジュエリーマキ後藤真希ちゃん→モーニング娘テレビ東京→旅→駅弁→牛タン→カルビ→脂肪→カプサイシン→カタカナ→ひらがな→日本→アンジャッシュおぎやはぎ→メガネっこ→のび太くん→夢→寝坊→二日酔い→ウコン→サプリメント→美容→ヨガ→マドンナ→注射→ワクチン→ラクチン→温泉旅行→会席料理→お座敷→屋形船→カラオケ→みちのくひとり旅→旅番組→デンマーク→豚→女王様→バイト→1995年→三角関係→サヨナラ→カラー→学ラン→憧れ→異性の先輩→

1.引き継いだキーワード:教育実習
いつもの教科なのにいつもの先生じゃない。黒板に書かれる文字がいつもと違う。ノートの取り方もいつもと変わる。いつもとは違う形式で書き込まれるノート。先生見習いという立場を誤解してか、いきなり生徒を呼び捨てにしたり、生意気な態度に出る人もいたり。そういう人は大抵みんなからいじめられる反面、それが女性だった場合全く変わる。

大人な女性へのあこがれか、みんな先生のまわりに集まる。大抵聞く事なんて決まってる。「彼氏いるんですかー?」。誰かが先生にあだなをつけた瞬間みんな「XXちゃん」と呼び始める。廊下ですれ違ってもフレンドリーに「XXちゃん元気ー?」

下手な授業もなんだか楽しい。先生が何かを間違えるたびにみんなでひやかす。「あー、先生が間違えたー」「先生、どんまーい!」「先生そこはこうだよー」あちこちから上がる声。そして強気な学級委員長が「ちょっと、みんな静かにしなさいよ!」。みんなの反応はお決まり。「ぶーぶー、委員長はひっこんでろー」何かを言い返そうとする委員長の前に「はーい、静かにしてー。XXページのYY行目、今日の日付で言うと〜出席番号XX番の人読んで〜」。教室は静かになって指名された人が「え〜俺かよぉ」といいつつ席を立ち、教科書を読み始める。

教育実習の先生が受け持つ授業が楽しみではあっても、週に何度もあるわけじゃない。そんな楽しい授業もあっというまに終わりが来る。教育実習最後の日。花束なんか用意しちゃって、みんなでありがとうを伝える。今度遊ぼう!なんて約束しつつ叶えられる事が無かった約束。涙目になりながら「みんなありがとーまた会おうね」なんて光景はテレビの見すぎだ。ふつーに「短い間でしたが…」と挨拶が始まり、いつもの日常へ。

そしてつかのまの華やかな授業から、いつもの先生に戻る。そして「お前らー、いつまでもうかれてるんじゃないぞー俺はXX先生みたいに優しくないからなぁーしっかりノート取っとけー」と。

2.キーワードから連想するもの:教師と生徒の禁だn(以下略)
ウルトラ長編妄想になりそうなので自粛

3.今回バトンをくださった方へ一言
生徒になっていじめつつ、あわてふためく姿と天然っぷりを見てみたかったです(笑)そして、教師と生徒のきn(以下略)

4.バトンを回す3人
(*・・)σ ⌒三 ポイッポイッポイッ。置いておくんで、拾ってください(笑)