汎用性をいつ取り込むか
最初でしょう。とは言っても、最初からほんとに使える汎用的なクラスを作るのは難しいので、とりあえず固定で実装する。その後共通機能やら、汎用的に使える所を切り出していく。一番良くないのが、中途半端になる事。まさにナウ。作りながら汎用性を考えてインターフェースを作ったり、抽象化していますが、いざ完成してみるとどこに汎用性がある事やら。なんだか中途半端になってしまって、後悔中。こんなんだったら最初から汎用性を考えた設計をして、そっから実装すれば良かったorz。とは言っても品質が悪い!などと怒られないモノ(アンテナ依存(以下略)Plugin)なので後でリファクタリングして美しくしよう。もっと言うと要求されている機能がちゃんと動けば良い!って代物ですけどね。プラグイン開発のお勉強用に実装してたもんなんで、汚くてもしょうがない。だがしかし!それじゃ納得しないのが私のスタイル。完璧とは言わないまでも、自分が納得するまで美しくするハズ…。自分のコードに酔いしれるくらいじゃないと!その酔いしれるっていうのが自己満足を得られるポイントなんですけど、他人が見ても酔うかと言うと、別の意味で酔うかもしれません(苦笑)