ひっそり

プリファレンスページのレイアウトを綺麗にして、更新のあったサイトと無いサイトを別ノードで表示するようになって、サイトの更新日はサイト名の子ノードで出るようになって、とりあえず加速装置の初期バージョンと同等+αになりました。表示件数制限はTreeViewerの書き換え速度を向上させる目的で使います。さすがに200件とか一気に表示すると体感的に遅いので。あとは更新があったサイトのノードは自動で展開されて、更新が無かったサイトは展開されないくらいしか機能ありません。プロキシの設定とリファラーの設定は生きています。0.0.3

次期妄想のひとつは最終チェック時刻の永続化サービスの活用。PHP, Perl, JSP, ASPあたりの1ファイルを外部から見れる所に置いて、加速装置に設定するとどこからでも最終チェック時刻が一緒になる。既存のantennaX.jspと同じ機能ですね。PerlPHPがあればフリーのウェブスペースで使えるのでJSPASPはいらないですね。まだネタ前の妄想。その前にタイマーつけて、履歴が出るようにしなきゃ。