負けた…

マシンの故障状態についてDELLのサポートと話し合ったんですけど、故障状態が確認できなかったとのことです。かなり長い時間検証してくれたみたいですけどそれでも駄目だったらしいです。検証は清掃を行ってから行うそうで、それで直ってしまった可能性も考えられるとか。たぶんマシンが戻ってきたら前の現象は発生しないでしょう。だから、配送の手続きをお願いしました。

とにかく納得できるまで付き合ってくれそうでしたし、できる限りの検証をやってくれる感じでした。こっちが納得しないとマシン返送してくれないですし。つまりは納得できるまで対応してくれる。ちょっとは妥協して「はいはい、そこまで言うならパーツ交換しますよ」だったら、その時はうれしいけど、やっぱり故障が確認できない限り交換はできないって姿勢は好感触。この先DELLのマシンを使い続けるかは謎ですけど、サポートだけはDELLがいいなぁ(笑)

福岡の空と神奈川の空は全然違いますね。天気の違いとか言っちゃ元も子もないですよ(^_^;福岡の空って、ぐーんと高くて、雲も立体的で、地上から見ても、空から眼下に見下ろしても壮大でした。

福岡の海浜公園で延々と空を眺めていた時、飛行機が飛んで行ったんですよ。ゆっくりゆっくりと光の点が進んで行きました。私の目から見て数センチ進むのに少し時間がかかっていたので、それだけ高い所を飛んでいるのが分かりました。本当はここで数センチすすむ時間と飛行機の時速から高さを求めようとしたんですが、無粋だなと思ってやめました。調べればすぐ分かる事なんですけどね…。そこで思いました。今私が見えている空って、どれくらい離れた所からも見る事ができるんだろう?って。地上の距離で言うと何十キロも離れているのに、空を見上げれば二人で同じ雲を見たり、星を見たり、飛んでいる飛行機を見たりできるんだなって。そんな事を語ってしまった夜でした。福岡マジック!

Quartz

id:naritocさんの日記より。お〜Quartzってこういうもんだったんですね。そういえば前に私も自前で通称じょぶ助作りましたよ。ログ出力とかもっと必要な機能はあったんですけど、とりあえずシンプルにしてしまえってことで作りました。まだあるのかなぁと思って見てみたら、ドキュメントがサーバに残ってた!こういうの。やっぱりQuartzなんかの足元にも及びませんが、SeasarV1時代のSeasarServiceとしても動くので、当時はなかなか便利でした。ドキュメントも今見るとすごいですね・・・一部抜粋

ジョブスケジューラーです。ハイ。
直感で使ってくださいm(__)m

(爆)あるものを拡張したほうがより効率的に高機能が取り込める気もしますけど、これだけシンプルに使えるならそれはそれであっても損じゃないですよね。使いどころがなかなか難しいけど(^_^;

くじけた

ぱっと思いついたネタを作ってみようとして、くじけちゃいました(笑)あちゃー、久しぶりに自分のキャパシティを大きく超えるネタだったようです。もうちょっと勉強せんといかんなぁ。やっぱり思いついたものをサクサク作れるくらいじゃないと、納得いきませんねー。いや、立体に見える演出効果を実践しようとしただけなんですけど…。Flashは上下左右奥行きと表現できるんで、うまく使おうと思ったんですけど、イメージと全然かみ合わないものができちゃって、ポーイって(笑)必要な事じゃなかったからポイしちゃったんですけど、このネタは再戦予定。エフェクトと見せ方の本も2冊くらい持ってたはずなんで、まずはそこからお勉強!それにしてもLOOXFlash開発はツライorz